風俗賃貸不動産貸店舗物件情報(大阪)&風俗ニュース
大阪のデリヘル、キャバクラ等の風俗貸店舗物件情報お届けします!
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わいせつDVD販売逮捕
無修正わいせつDVDを販売目的で所持 経営者らを逮捕 大阪府警
2010.1.8 23:48産経ニュース
無修正のわいせつDVDを販売目的で所持したとして大阪府警曽根崎署は8日、わいせつ図画販売目的所持容疑で、大阪市北区堂山町でDVD販売店を経営する住居不定、渡秀義(48)と、従業員の大阪市北区大淀中の安積隆博(46)の両容疑者を逮捕したと発表した。ともに容疑を認めているという。
逮捕容疑は6日、店内で無修正のわいせつDVD3枚を販売目的で所持したとしている。同署はDVD約4千枚やダビング機器などを押収した。
渡容疑者は「いずれ逮捕されると覚悟していた」と供述しているという。
同署によると、渡容疑者は平成19年1月から店を営み、DVD1枚を400~2千円で販売。月約100万円の売り上げがあったという。
2010.1.8 23:48産経ニュース
無修正のわいせつDVDを販売目的で所持したとして大阪府警曽根崎署は8日、わいせつ図画販売目的所持容疑で、大阪市北区堂山町でDVD販売店を経営する住居不定、渡秀義(48)と、従業員の大阪市北区大淀中の安積隆博(46)の両容疑者を逮捕したと発表した。ともに容疑を認めているという。
逮捕容疑は6日、店内で無修正のわいせつDVD3枚を販売目的で所持したとしている。同署はDVD約4千枚やダビング機器などを押収した。
渡容疑者は「いずれ逮捕されると覚悟していた」と供述しているという。
同署によると、渡容疑者は平成19年1月から店を営み、DVD1枚を400~2千円で販売。月約100万円の売り上げがあったという。
人気のガールズバー カネをむしり取るエグい手口
人気のガールズバー カネをむしり取るエグい手口
お笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田有(39)が飲食料金で揉めて逮捕された。黒田は25日夜、大阪・ミナミのガールズバーで友人ら3人と約3時間にわたって飲食。会計で25万円を請求されたため、「高いやないか」とトラブルになり、店長に暴行を加えたため、友人とともにお縄となった。店長は左眼下を骨折し全治2カ月の重傷。黒田は高級シャンパンのドンペリを4、5本飲んだという。
ガールズバーは女の子がカウンター内で接客するシステム。「キャバクラよりも安い」とサラリーマンに人気だが、落とし穴もある。
飲食業界に詳しいジャーナリストの赤木太陽氏が言う。
「キャバクラはハウスボトルを飲み、女の子にカクテルをおごらなければ1人6000円前後で済むけど、ガールズバーはそうはいかない。1人1時間2500円前後の基本料金に加え、客はさらに1500~2000円の飲み物を頼まなければならない。また、ケチな客には女の子がついてくれないという雰囲気があるので、つい女の子におごってしまい料金が高くなる。銀座のあるガールズバーは1人の料金が1時間2万円まで跳ね上がります。ドンペリの値段も高く、普通で3万~5万円。ピンクラベルのものは8万~10万円もします」
しかも、この不景気だ。あの手この手で客からカネをむしり取る店が増えている。
「大阪ではガールズバーのボッタクリ体質が問題化。女の子が勝手にコスプレを見せて5000円を請求したり、胸を突き出して客を挑発し、客が胸をタッチしたら店長が“罰金2万円を出せ”と脅す手口も横行しています。東京でも悪質な手口が広がり、女の子に“飲み物いいですか?”と聞かれてOKすると、彼女たちは金粉入りのスペシャル版を飲む。普通のカクテルが2000円なのに、これは4000円もします。このほか“肘かけ”という手口はわざと客の肘に触るように飲み物を運び、グラスを壊して弁償させる。通常10%のサービス料を20%にしている店もありますから、十分な注意が必要です」(風俗ライターの村上行夫氏)
貧乏人は家で女房を相手に飲もう。
(日刊ゲンダイ2009年12月28日掲載)
お笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田有(39)が飲食料金で揉めて逮捕された。黒田は25日夜、大阪・ミナミのガールズバーで友人ら3人と約3時間にわたって飲食。会計で25万円を請求されたため、「高いやないか」とトラブルになり、店長に暴行を加えたため、友人とともにお縄となった。店長は左眼下を骨折し全治2カ月の重傷。黒田は高級シャンパンのドンペリを4、5本飲んだという。
ガールズバーは女の子がカウンター内で接客するシステム。「キャバクラよりも安い」とサラリーマンに人気だが、落とし穴もある。
飲食業界に詳しいジャーナリストの赤木太陽氏が言う。
「キャバクラはハウスボトルを飲み、女の子にカクテルをおごらなければ1人6000円前後で済むけど、ガールズバーはそうはいかない。1人1時間2500円前後の基本料金に加え、客はさらに1500~2000円の飲み物を頼まなければならない。また、ケチな客には女の子がついてくれないという雰囲気があるので、つい女の子におごってしまい料金が高くなる。銀座のあるガールズバーは1人の料金が1時間2万円まで跳ね上がります。ドンペリの値段も高く、普通で3万~5万円。ピンクラベルのものは8万~10万円もします」
しかも、この不景気だ。あの手この手で客からカネをむしり取る店が増えている。
「大阪ではガールズバーのボッタクリ体質が問題化。女の子が勝手にコスプレを見せて5000円を請求したり、胸を突き出して客を挑発し、客が胸をタッチしたら店長が“罰金2万円を出せ”と脅す手口も横行しています。東京でも悪質な手口が広がり、女の子に“飲み物いいですか?”と聞かれてOKすると、彼女たちは金粉入りのスペシャル版を飲む。普通のカクテルが2000円なのに、これは4000円もします。このほか“肘かけ”という手口はわざと客の肘に触るように飲み物を運び、グラスを壊して弁償させる。通常10%のサービス料を20%にしている店もありますから、十分な注意が必要です」(風俗ライターの村上行夫氏)
貧乏人は家で女房を相手に飲もう。
(日刊ゲンダイ2009年12月28日掲載)