風俗賃貸不動産貸店舗物件情報(大阪)&風俗ニュース
大阪のデリヘル、キャバクラ等の風俗貸店舗物件情報お届けします!
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風俗店で混浴のサービス 経営の男らを逮捕
禁止区域で営業容疑 北区のヘルス店摘発
禁止区域で営業容疑 北区のヘルス店摘発 中国籍の女2人逮捕 大阪
大阪市北区の禁止区域でファッションヘルス店を営業したとして、府警保安課と曽根崎署などは12日、大阪市北区小松原町のヘルス店「花水木」を摘発、風営法違反容疑で、経営者の王冬容疑者(47)=北区小松原町=ら中国籍の女2人を逮捕したと発表した。府警によると、王容疑者らは容疑を認めている。
王容疑者の逮捕容疑は、性風俗店の営業禁止区域に指定されているにもかかわらず、3月16日午後7時ごろ、店内で男性客(36)に対し、女性従業員(38)に性的サービスを提供させ、ヘルス営業をしたなどとしている。
産経関西(2011年5月13日 07:39)
大阪市北区の禁止区域でファッションヘルス店を営業したとして、府警保安課と曽根崎署などは12日、大阪市北区小松原町のヘルス店「花水木」を摘発、風営法違反容疑で、経営者の王冬容疑者(47)=北区小松原町=ら中国籍の女2人を逮捕したと発表した。府警によると、王容疑者らは容疑を認めている。
王容疑者の逮捕容疑は、性風俗店の営業禁止区域に指定されているにもかかわらず、3月16日午後7時ごろ、店内で男性客(36)に対し、女性従業員(38)に性的サービスを提供させ、ヘルス営業をしたなどとしている。
産経関西(2011年5月13日 07:39)
「40歳未満お断り」の風俗店が人気 常連男性の最高齢は85歳
「40歳未満お断り」の風俗店が人気 常連男性の最高齢は85歳
若者の間で「草食化」の波が広がりつつあるのに対し、高齢者の間では、“性のアンチエイジング”が進んでいる。その背景には何があるのか?『熟年性革命報告』(文春新書)などの著書がある小林照幸氏が、最新事情をレポートする。
* * *
性的に元気な高齢者が目立ち始めている。ピンク映画やアダルトビデオの世界などでも、高齢の購買層を想定した作品が増えていると言われ、中高年以上に対象を限定した風俗40 件店もある。
中高年男性の中には「もう女の子に相手にしてもらえないのでは?」「年寄りが行ってもいいのか?」と悩む人も多い。そうした気後れを解消したのが、東京・高田馬場にある中高年専門の性感ヘルス『ナイスミドル』だ。
2000年秋、「40歳未満のお客様、お断わり」を掲げてオープン。高田馬場駅から歩いて5分、とあるマンションの1室にある。ここ5年ほどは風俗40 件雑誌や夕刊紙、インターネットにも広告を載せておらず、常連客や口コミで知った新規客に支えられて営業を続けている。
60分1万8000円が基本。完全予約制だから、待合室で他の客との鉢合わせすることもない。待合室でアルバムを見てから写真指名をし、プレイルームに移動する。同じマンションのワンルームで完全個室、完全防音が実現され、ベッドはセミダブル。浴室はユニットバスより広く、背中を流すスペースもある。
一人暮らしの女性の部屋を訪ねる感覚だ。中高年専門店だが、コンパニオンは現在、30代の8人が在籍する。 今年で61歳になる店長はこう語る。
「ウチのお客様には、上は70代や80代の方々もおります。単に射精すればいいというのではなく、心も身体も癒される店にしようというのがコンセプトです。癒しとコミュニケーションがキーワード。実は一時、私が体調を崩したために、店を畳もうかと思った時もありましたが、『お宅がなくなったら会話する相手がいなくなる。なんとか営業を続けてほしい』とお客様に懇願されました」
毎週通う常連もいて、最高齢は85歳。奥さんを先に亡くしているために、「女性に背中を流してもらったのなんて、何年ぶりだろう……」と感極まる客も少なくないという。
コンパニオンの1人、えりさんは「私のほうが、人生の先輩であるお客様に癒してもらっているという感じですね」と微笑む。円滑なコミュニケーションなくして、この言葉はないだろう。
NEWSポストセブン2011.05.09 16:00
若者の間で「草食化」の波が広がりつつあるのに対し、高齢者の間では、“性のアンチエイジング”が進んでいる。その背景には何があるのか?『熟年性革命報告』(文春新書)などの著書がある小林照幸氏が、最新事情をレポートする。
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性的に元気な高齢者が目立ち始めている。ピンク映画やアダルトビデオの世界などでも、高齢の購買層を想定した作品が増えていると言われ、中高年以上に対象を限定した風俗40 件店もある。
中高年男性の中には「もう女の子に相手にしてもらえないのでは?」「年寄りが行ってもいいのか?」と悩む人も多い。そうした気後れを解消したのが、東京・高田馬場にある中高年専門の性感ヘルス『ナイスミドル』だ。
2000年秋、「40歳未満のお客様、お断わり」を掲げてオープン。高田馬場駅から歩いて5分、とあるマンションの1室にある。ここ5年ほどは風俗40 件雑誌や夕刊紙、インターネットにも広告を載せておらず、常連客や口コミで知った新規客に支えられて営業を続けている。
60分1万8000円が基本。完全予約制だから、待合室で他の客との鉢合わせすることもない。待合室でアルバムを見てから写真指名をし、プレイルームに移動する。同じマンションのワンルームで完全個室、完全防音が実現され、ベッドはセミダブル。浴室はユニットバスより広く、背中を流すスペースもある。
一人暮らしの女性の部屋を訪ねる感覚だ。中高年専門店だが、コンパニオンは現在、30代の8人が在籍する。 今年で61歳になる店長はこう語る。
「ウチのお客様には、上は70代や80代の方々もおります。単に射精すればいいというのではなく、心も身体も癒される店にしようというのがコンセプトです。癒しとコミュニケーションがキーワード。実は一時、私が体調を崩したために、店を畳もうかと思った時もありましたが、『お宅がなくなったら会話する相手がいなくなる。なんとか営業を続けてほしい』とお客様に懇願されました」
毎週通う常連もいて、最高齢は85歳。奥さんを先に亡くしているために、「女性に背中を流してもらったのなんて、何年ぶりだろう……」と感極まる客も少なくないという。
コンパニオンの1人、えりさんは「私のほうが、人生の先輩であるお客様に癒してもらっているという感じですね」と微笑む。円滑なコミュニケーションなくして、この言葉はないだろう。
NEWSポストセブン2011.05.09 16:00