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闇スロ逮捕!
「闇スロ」ほう助で4人摘発…大阪府警
ギャンブル性の高さから使用が禁じられている旧機種のパチスロ機を置く「闇スロ店」を巡り、大阪府警生活安全特捜隊が、大阪・ミナミの闇スロ店に違法な機種を納入したり、開業資金を提供したりしていたとして、パチスロ機改造業者と資金提供者の計4人を常習賭博ほう助容疑などで摘発したことがわかった。闇スロ店は大阪や東京の繁華街で横行しているが、隠れて営業しているため店自体の実態がつかみにくく、背後関係者の摘発に至るのは異例。
捜査関係者によると、府警は5月、大阪市中央区のパチスロ店「黒王」を摘発し、経営者(37)(常習賭博罪で有罪確定)と従業員ら計27人を逮捕。使用していた旧機種60台は、堺市の遊技機器製造販売業者の男(46)から仕入れたことがわかり、8月に「厳重処分」の意見を付けて常習賭博ほう助容疑で業者を書類送検した。
業者は、メダルがなくても紙幣を直接投入して遊べるよう旧機種を改造。インターネットに広告を出し、1台約11万円で販売していた。利益は1台当たり約3万円だったといい、調べに、「法規制は知っていたが、もうけになるので扱っていた」と供述したという。
さらに、黒王の経営者が昨年11月の開店時に、1500万円の資金提供を受けていたことも判明。府警は、出資した兵庫県内のパチンコ店経営会社の役員ら3人を特定、うち2人を逮捕、1人を書類送検した。3人はいずれも単純賭博ほう助罪で各25万円の罰金が確定。店の利益を経営者と折半する約束だったという。
射幸性の高い旧機種は、客がギャンブル依存症や多重債務に陥る例が相次いで社会問題化、風営法施行規則改正で昨年10月以降、全国的に使用が禁じられた。しかし、旧機種を隠れて置き、高い賭け金で遊ばせる違法店が横行、府警や警視庁が摘発を進めている。
(2008年12月10日 読売新聞)
ギャンブル性の高さから使用が禁じられている旧機種のパチスロ機を置く「闇スロ店」を巡り、大阪府警生活安全特捜隊が、大阪・ミナミの闇スロ店に違法な機種を納入したり、開業資金を提供したりしていたとして、パチスロ機改造業者と資金提供者の計4人を常習賭博ほう助容疑などで摘発したことがわかった。闇スロ店は大阪や東京の繁華街で横行しているが、隠れて営業しているため店自体の実態がつかみにくく、背後関係者の摘発に至るのは異例。
捜査関係者によると、府警は5月、大阪市中央区のパチスロ店「黒王」を摘発し、経営者(37)(常習賭博罪で有罪確定)と従業員ら計27人を逮捕。使用していた旧機種60台は、堺市の遊技機器製造販売業者の男(46)から仕入れたことがわかり、8月に「厳重処分」の意見を付けて常習賭博ほう助容疑で業者を書類送検した。
業者は、メダルがなくても紙幣を直接投入して遊べるよう旧機種を改造。インターネットに広告を出し、1台約11万円で販売していた。利益は1台当たり約3万円だったといい、調べに、「法規制は知っていたが、もうけになるので扱っていた」と供述したという。
さらに、黒王の経営者が昨年11月の開店時に、1500万円の資金提供を受けていたことも判明。府警は、出資した兵庫県内のパチンコ店経営会社の役員ら3人を特定、うち2人を逮捕、1人を書類送検した。3人はいずれも単純賭博ほう助罪で各25万円の罰金が確定。店の利益を経営者と折半する約束だったという。
射幸性の高い旧機種は、客がギャンブル依存症や多重債務に陥る例が相次いで社会問題化、風営法施行規則改正で昨年10月以降、全国的に使用が禁じられた。しかし、旧機種を隠れて置き、高い賭け金で遊ばせる違法店が横行、府警や警視庁が摘発を進めている。
(2008年12月10日 読売新聞)
テーマ : 大阪・梅田風俗貸店舗物件情報
ジャンル : アダルト