風俗賃貸不動産貸店舗物件情報（大阪）＆風俗ニュース
大阪のデリヘル、キャバクラ等の風俗貸店舗物件情報お届けします！
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ソープ大打撃、ピンサロは夕方閉店 東北最大の歓楽街の今
ソープ大打撃、ピンサロは夕方閉店 東北最大の歓楽街の今
2011.03.28zakzak
東日本大震災の被災地、宮城県仙台市。コンビニやスーパーは臨時休業を続け、多くの世帯で都市ガスも復旧せず、市民が不自由な暮らしを強いられている。仙台といえば、東北最大の歓楽街・国分町を抱える。余震の続くなか、ネオン街を歩くと一部の店は営業を再開していたが…。（震災取材班）
東北はまだまだ寒い。粉雪が舞う２２日夜、国分町で退屈そうに棒立ちしていた初老の客引き男性に声をかけた。「お客は通常の１０％以下。完全にダメだね。まったく復旧のメドが立たない業種もある」。特にソープが大打撃で、周辺には６軒ほどあるが「ガスが来ない限りは営業はできない」と言葉に力がない。
風俗案内所をのぞくと、所長が「ヌキ系でいけば、デリヘル。１万～１万３０００円（ホテル代抜き）で案内できます。ただし、お湯が出るのはラブホテル街でも３つか４つしかないので結構、込んでます。ビジネスホテルへの出張も、お湯が出ないところはお断り」と暇を持て余していたようで熱心に説明する。
「あと、うちで紹介できるのはピンサロ。昼過ぎから３店舗開いている。ただ、開いている店が少ない影響で込むし、出勤する女の子も少ないから、ピンサロ嬢が疲れちゃう。だから、夕方６時には閉店になってるんです。連休明けから営業する店が減っている」と苦笑した。
周辺を歩き回ると、至る所でキャバクラの客引きに声をかけられる。通りを歩く人の数が極端に少ないので狙い撃ちだ。なかには、客引きしながらクーラーボックスに「おにぎり弁当 ５００円」と紙を貼って副業するキャバクラもあった。
客引きらによると、震災から１週間まではどの店も開かず、居酒屋が炊き出しを行った程度で、ゴーストタウンのようになったという。１９日ごろから女の子のいる飲食店が再開し、今は半分程度が営業している。
震災後１週間で再開したというキャバクラに入ってみた。「１９日に出勤してみたら、私１人だったの。ブンチョー（国分町）で開いているのはうちを含めて３店ほどだった。だからそこそこお客さんもきて、実は忙しかったのよ」と話すのは福島県出身のユカリ嬢（仮名、２３）。
「小学校の避難所に３日間ほどいたけど、アパートの水が出るようになったので仕事を始めた。いつもの美容院が開いてないので、髪が変になったの。あと、仕事が終わっても送迎がないので大変！」。苦労話が続くが、笑顔を絶やさない。
ルミ嬢（２６、仮名）は「家も壁が崩落して、瓦も落ちて、絶対に建て替えになりそう。３軒先まで津波がきて、床上浸水になっていた」。甚大な被害が出たのに約１０キロ離れた名取市からバスと地下鉄を乗り継いで出てきたと話す。
「１年半も勤めたからね。店を見てみたい気持ちが強かった。お客さんは少ないけど、こういうときこそ楽しく飲んでほしい」とグラスに焼酎を注いでくれた。
結局、記者のほかに１組しか客が入ってこなかった。だが、店のママは、普段はなじみ客にしか出さないという手作りのおつまみと、温かいみそ汁を振る舞ってくれた。客はまだまだ少ないが、夜の街も少しずつ、復興に向かって動き始めている。
2011.03.28zakzak
東日本大震災の被災地、宮城県仙台市。コンビニやスーパーは臨時休業を続け、多くの世帯で都市ガスも復旧せず、市民が不自由な暮らしを強いられている。仙台といえば、東北最大の歓楽街・国分町を抱える。余震の続くなか、ネオン街を歩くと一部の店は営業を再開していたが…。（震災取材班）
東北はまだまだ寒い。粉雪が舞う２２日夜、国分町で退屈そうに棒立ちしていた初老の客引き男性に声をかけた。「お客は通常の１０％以下。完全にダメだね。まったく復旧のメドが立たない業種もある」。特にソープが大打撃で、周辺には６軒ほどあるが「ガスが来ない限りは営業はできない」と言葉に力がない。
風俗案内所をのぞくと、所長が「ヌキ系でいけば、デリヘル。１万～１万３０００円（ホテル代抜き）で案内できます。ただし、お湯が出るのはラブホテル街でも３つか４つしかないので結構、込んでます。ビジネスホテルへの出張も、お湯が出ないところはお断り」と暇を持て余していたようで熱心に説明する。
「あと、うちで紹介できるのはピンサロ。昼過ぎから３店舗開いている。ただ、開いている店が少ない影響で込むし、出勤する女の子も少ないから、ピンサロ嬢が疲れちゃう。だから、夕方６時には閉店になってるんです。連休明けから営業する店が減っている」と苦笑した。
周辺を歩き回ると、至る所でキャバクラの客引きに声をかけられる。通りを歩く人の数が極端に少ないので狙い撃ちだ。なかには、客引きしながらクーラーボックスに「おにぎり弁当 ５００円」と紙を貼って副業するキャバクラもあった。
客引きらによると、震災から１週間まではどの店も開かず、居酒屋が炊き出しを行った程度で、ゴーストタウンのようになったという。１９日ごろから女の子のいる飲食店が再開し、今は半分程度が営業している。
震災後１週間で再開したというキャバクラに入ってみた。「１９日に出勤してみたら、私１人だったの。ブンチョー（国分町）で開いているのはうちを含めて３店ほどだった。だからそこそこお客さんもきて、実は忙しかったのよ」と話すのは福島県出身のユカリ嬢（仮名、２３）。
「小学校の避難所に３日間ほどいたけど、アパートの水が出るようになったので仕事を始めた。いつもの美容院が開いてないので、髪が変になったの。あと、仕事が終わっても送迎がないので大変！」。苦労話が続くが、笑顔を絶やさない。
ルミ嬢（２６、仮名）は「家も壁が崩落して、瓦も落ちて、絶対に建て替えになりそう。３軒先まで津波がきて、床上浸水になっていた」。甚大な被害が出たのに約１０キロ離れた名取市からバスと地下鉄を乗り継いで出てきたと話す。
「１年半も勤めたからね。店を見てみたい気持ちが強かった。お客さんは少ないけど、こういうときこそ楽しく飲んでほしい」とグラスに焼酎を注いでくれた。
結局、記者のほかに１組しか客が入ってこなかった。だが、店のママは、普段はなじみ客にしか出さないという手作りのおつまみと、温かいみそ汁を振る舞ってくれた。客はまだまだ少ないが、夜の街も少しずつ、復興に向かって動き始めている。
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風営法の関係上、家主さんがキャバクラやホストクラブで物件の使用を認めていても営業できない場合が御座いますので事前調査が必要です。水商売、風俗向けの店舗物件は情報が膨大にあるため、ホームページにはあまり掲載しておりませんのでご希望の駅やエリアが御座いましたらご予算や広さと共にお申し付けください。（住宅街は保護対象施設が多数あるため、接客タイプの風俗営業が難しく、物件も殆ど御座いません）
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http://aplo-osaka.com/hu/
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